マエムラボ Work & Nature Log

山歩きは「修業」?…でも、楽しいが基本。

梅雨後半は雨も本格的で、ちょっと鬱陶しい日が続きます。先日の霧島・韓国岳の山歩きが貴重なものに感じるほど・・。
ということで、そのときの写真を交えながら「山歩き」で感じることを少し…。

えびの高原・韓国岳の登山道にて

今年初霧島、最高峰「韓国岳」に登った件

霧島連山では、例年5月頃がミヤマキリシマの花シーズンになります。
昨年は実質的に山歩きを始めた年だったこともあり、このシーズンに合わせ単独で大浪池(周回路半周+α)まで登ってみました。

今年はどうしようか……と考えていたところ、タイミングよく所属する同業団体のレクリエーションとして(「山楽会」)企画されたのです。
しかも、今までなかなか踏み切れなかった韓国岳登山が目的・・。

これは「渡りに船」と参加しましたが、実は事前に声をかけていた一人も一緒に参加できる上、担当している会報誌の取材も敢行するという、まさかのトリプルプレイができたのでした。

〔関連記事〕

やっぱりえびの高原は景色がきれい、そして楽しい

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頂上付近より高千穂峰方向を望む

霧島、とりわけえびの高原周辺は、昨年秋の池巡り(+白鳥山)でとても良い感触を得ていました。
何が良いかを言うのは難しいですが、まずは、その景色の負うところが大きいのは間違いないでしょう。トレッキング紹介のパンフレット見たまま?という感じです。

さらには、そもそも高原自体の標高が1,000メートル以上あるため、そこから比較的簡単なアプローチで本格的な山の景色が楽しめるのです。
この標高の高さや霧島山のロケーションが、楽しさの大きな要因かもしれませんね…。

とにかく同じ霧島山でも、やはりえびの高原周辺の美しさが、バランスも取れていて一番だと感じます。
そして、今回の韓国岳は、その代表格であることは間違いないでしょう。

山歩きは「修業」、それでも「楽しい」…?

IMGP2874

同じく大浪池を眼下に

ここだけの秘密:-)ですが、山歩きは個人的には「修業」と捉えている側面があります。
登山マニアにはほど遠く、最近流行の肉体スポーツ派にも与さない(与せない?)というのが、ささやかなこだわり(?)なのです。

まあ、平たく言えば、初歩的ともいえるお気楽コースをメインにしつつ、独り自分の内面を見つめる機会にしているというだけですが…。
でも、当然ながら他人から見たら区別できないでしょうし、そこまで深刻な悩みについて考えているわけでもありません。

基本は、「楽しい」から山歩きをするのであって、その他諸々は後付け理由と言えなくもないので・・。
何より以前書いたように、プロセス重視(自然に触れること・感じること)で、文字通り「山歩き」を大事にしたいと考えています。

 

そして、忙しい、または鬱陶しい:-)日常からしばし離れ、山という特別な自然がもたらす「癒し」と「気づき」に、できるだけ期待したいものです…。(次回も楽しみに)

IMGP2897 (1)

この日の天気は快晴。えびの高原も例外的暑さで、なんと山頂でも20℃という異常さ…。暑さのあまり半袖で通したところ、強力な紫外線による腕の日焼けに気づいたときは後の祭りでした・・。それにしても、写真を眺めているだけで、あらためてこの山の爽快さが思い起こされます…。


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