山歩きは「修業」?・・でも、楽しいが基本。

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梅雨の後半は雨も本格的になり、ちょっとうっとうしい日が続きます。
先日の霧島・韓国岳の山歩きが非常に貴重なものに感じます・・・
ということで、そのときの写真を交えながら感じることを少し…。

今年初霧島、最高峰「韓国岳」に登った件。

霧島連山では、例年5月頃がミヤマキリシマの花シーズンになります。
昨年は、実質的に山歩きを始めた年だったこともあり、このシーズンに合わせて単独で大浪池(周回路半周+α)まで登ってみました。

今年はどうしようか…と検討していたところ、タイミングよく所属する同業者団体のレクリエーションとして「山楽会」が企画されたのです。
しかも、今までなかなか踏み切れなかった韓国岳への登山が目的・・・

これは「渡りに船」と参加しましたが、実は事前に声をかけていた一人も一緒に参加できる上、担当している会報誌の取材も敢行するという、まさかのトリプルプレイができたのでした。

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やっぱり、えびの高原は景色がきれい、そして楽しい。

霧島、とりわけえびの高原周辺は、昨年秋の池巡り(+白鳥山)でとても良い感触を得ていました。
何が良いかを言うのは難しいですが、まずは、その景色の負うところが大きいのは間違いないでしょう。トレッキング紹介のパンフレット見たまま?という感じです。

さらには、そもそも高原自体の標高が1,000メートル以上あるため、そこから比較的簡単なアプローチで本格的な山の景色が楽しめるのです。
まあ、この標高の高さと霧島山というロケーションが、楽しさの大きな要因かもしれませんね…。

とにかく同じ霧島山でも、やはりえびの高原周辺の美しさが、バランスも取れていて一番だと感じます。
そして、今回の韓国岳は、その代表格であることは間違いないでしょう。

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山歩きは「修業」、それでも「楽しい」・・・?

これはここだけの秘密(^_^)ですが、山歩きは個人的には「修業」と捉えている側面があります・・・
登山マニアにはほど遠く、最近流行の肉体スポーツ派にも与さない(与せない?)というのが、ささやかなこだわり(?)なのです。

まあ、平たく言えば、初歩的ともいえるお気楽コースをメインにしつつ、独り自分の内面を見つめる機会にしている…というだけですが。
でも、当然ながら他人から見たら区別できないでしょうし、そこまで深刻な悩みについて考えているわけでもありません・・。

基本は、「楽しい」から山歩きをするのであって、その他諸々は後付け理由と言えなくもないので・・・
何より、以前書いたようにプロセス重視で、自然に触れること、そして感じることを、文字通りに大事にしたいとは考えています。

 

そして、忙しい、または鬱陶しい:-)日常からしばし離れ、山という特別な自然がもたらす「癒し」と「気づき」に、できるだけ期待したいものです。(次回も楽しみです・・・)

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この日は天気も快晴、えびの高原でも例外的な暑さで、なんと山頂で20度という異常さ。暑さのあまり半袖で通したところ、強力な紫外線による腕の日焼けに気づいたときは後の祭りでした。。。
それにしても、あらためて写真を眺めているだけで、この山での爽快さが思い起こされます…。


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