「逃げるが勝ち」?という選択で乗り切ること。

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暑さもピークが訪れ、しばらくは耐えることが必要なようです。
ついでに、台風や大雨も例年になく多い今年の夏ですが・・・
7月は繁忙期でスルーしましたので、やっとのブログ更新です。

「全速力で逃げる」こと

これは、以前読んだインタビュー記事の中にあった言葉です・・・

「何かをはじめる前には必ず、何かから全速力で逃げているんですよね」

というフレーズからでした。
元楽天副社長(創業メンバー)で、教育界でも活動する本城慎之介さんの記事なのですが、自身の琴線にも触れたせいかずっと印象に残っています。

#010 本城慎之介さん | こどものカタチ | Page 5

 

 

 

この後のインタビュー内容に、「逃げることが生き延びるために一番有効な方法」とも・・。
動物として逃げることは自然なことで、決して逃げるのも楽でないという話しもすごく頷けます。 まさに「逃げるが勝ち」ですね。

そして、

「でも、人間は何かつらいことや苦しいことに出会った時に、そのことに立ち向かって、乗り越えなければと思ってしまう…」

このこと(つまり常識?)が、その妨げになっていることも良く理解できます。
世間体や人のものさしに合わせるだけではなく、自分のものさしが使えることが、そうしたものを手放す際のコツと言えるかもしれません・・。

 

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森林セラピーロード(手洗散策路)

「森のようちえん」コンセプトも…

このインタビュー当時から、本城氏は「軽井沢森のようちえん」というところで仕事をされているとのこと。(この掲載ページもそうした教育関係のサイトのようです。どこでどう辿り着いたのか記憶があいまいですが、たしか西村佳哲さんの発信する情報からだったと思います。)

森のようちえん」というのは、子供を自然の中で存分に遊ばせることを主とする教育コンセプトで、近年全国的に拡大しているようです。
自身の興味とも符合したし、実際に鹿児島市内にもほぼ同じコンセプトのところがありました…。

興味を持ち始めた「ネイチャーゲーム」がこれにぴったりで、子供達の自然体験活動への関わりも面白いと思いますし・・・ これらのことも、本城氏に共感した理由かもしれません。

 

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日本一の大鈴がある「箱崎八幡神社」

いまさら「俗物」にはなれないけれど・・・

とはいいながら、そうしたある意味ドロップアウト的な生き方は、一面ではリスクもあります。
実力がないままにそうした選択をしては、現実生活に支障が出てしまうこともあるでしょう・・・

大多数の人がそうしているように、流れに逆らわない生き方が楽ですし、当り前ですしね・・。
いっそ、「相応の力がある人の考えを凡人が真に受けてはいけない…」とさえ言いたくなります。(本城氏は震災後に土地を寄付したくらいの資産家のようですし…)

 

今さら「偉大なる俗物」にはなれませんが、自分の精神的バランス(安心感)が保てるくらいの「俗物」であることが無難な気が……

ともあれ、「逃げる」ことに必要以上に怖れを持つようになってしまった人には、もっといい意味で自分本位に考える時も必要だと思っています。

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今回の写真は、仕事で訪れた出水市内と霧島市牧園にある花房の滝(はなふさのたき)の様子。
滝の場所は、「旅行人山荘」という宿の近くからしばらく歩いたところ・・・少しでも涼が感じられればと…。


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