鹿児島観光では定番の南薩・指宿について

Pocket

梅雨も本格化かと思いきや、今のところ雨量はほどほどです(地域によるかもしれません…)。
本当に予想がつきませんが、暑さだけは確実に年々増している感じがしますね・・。
先日は天外伺朗さんの講演会も無事終わり、その前に南薩・指宿を訪れた際のまとめです。 

あらためて、南薩・指宿を味わう・・・

南九州の観光地として名高い指宿(いぶすき)などが位置している薩摩半島の南側を、鹿児島県内では「南薩(なんさつ)地域」と呼んでいます。

この表現は、個人的には東側の指宿市から西側の加世田周辺までを挟む一帯をイメージしますが、場合によって多少異なるかもしれません・・・
例えば、指宿は別にし、川辺付近の内陸部から枕崎方面をメインにするケースもあると思います。

いずれにしても、現在の南九州市指宿市枕崎市、そして南さつま市を中心に構成していることは間違いないでしょう・・・また、一部で日置市や鹿児島市も含む場合も考えられます…。

IMGP2774

薩摩富士とも呼ばれる開聞岳(かいもんだけ)を瀬平(せびら)公園より望む。

有名な観光地「指宿」からおさらい・・・

指宿の地理的な特徴は、九州本土で一番南に位置する地方都市である鹿児島市からさらに南下した場所にあること、南国らしい海と山の両方の自然が豊か、というところではないでしょうか・・。

さらに、指宿は同じ県内の霧島と並んで、高度成長期を中心に温泉街として発展したという歴史があります。
実際に、県内はもちろん、全国での知名度も相当に高いと思いますし、砂蒸し温泉をはじめとする温泉地の話題になると必ず出てくる場所です。

往年のような団体旅行は下火となっている最近ですが、いまだ全国的にも有名な温泉観光地としてブランドになっていると感じます。
また他にも、近年のマラソンブームに乗った「いぶすき菜の花マラソン」という参加者1万人超えの大イベントが開催されることも新しい話題です。

IMGP2804

指宿のエコキャンプ場近くの「知林ヶ島」。干潮時には歩いて渡れる…。

 

いわゆる「南薩地域」全体で考えてみると・・・

さて、もちろん指宿以外にも、南薩地域には有名な観光地、様々な名所が豊富にあります。
たとえば、指宿の南側・海沿いにそびえる開聞岳(かいもんだけ)は日本百名山として有名です。その間に位置する山川温泉・竹山(たけやま)周辺もエキゾチックな景観が楽しめます。

その他、枕崎(まくらざき)のかつお節、また知覧(ちらん)のお茶は昔から有名な特産品です。
新名所としては、知覧特攻基地跡(特攻平和会館)や、パワースポットのブームに乗って頴娃町(えいちょう)の釜蓋大明神(かまふただいみょうじん)も最近は人気が急上昇しています。

西側はやや話題性が少ないのが残念ですが、西岸部の坊津(ぼうのつ)の古い交易の歴史や、笠沙(かささ)・大浦地区の美しい海岸沿いは個人的にも大好きな場所です。
また、指宿の他には意外と少ない温泉地ですが、指宿山川にあるうなぎ温泉と加世田の近くにある吹上(ふきあげ)温泉は古い温泉地の佇まいを残したところですね。

 

今回、何でもないローカルネタを語った感じですが、こうしたやや肩の力が抜けた話題をブログでまとめるのも面白いかなと思います。
そして、「南薩地域」の観光等の参考に少しでもなればと……

IMGP2796上の写真は、指宿の温泉街を一望できる指宿港の公園に一人たたずむ男…(笑)。 今回じっくりと指宿市内を回ってみると、リゾート気分になれるのはさすがです。
同時期に、窯蓋神社に近い番所鼻公園にも行く機会がありました。海岸の岩場にできる潮溜まりと水槽内の「タツノオトシゴ」も見れる面白いスポットでした。


ブログランキングに参加しています。


にほんブログ村


≫最新記事一覧

関連記事

Pocket