目標設定をする・しない?どちらが良いかという話。

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2月に入ってから、さすがに寒い日が続きましたね。
ブログは少々構え過ぎかもしれませんが、徐々にスピードも上げたいです。
今回は、目標設定のことについて考えたことを含めてまとめます。

 目標設定は果たして必要か・・?

のっけからふざけているわけではありませんが、目標設定は必要かどうか改めて考えてみました。
一般的には何か目標を立てて、それに向けて努力することが当然のこととされていると思います。 当然というか、あるべき姿という感じかもしれませんが。

自分自身もそう考えていましたし、いわゆる教育や企業等でもそういう「お約束」が、価値観としてほぼ共有されていると思います。 私事で恐縮ですが、今の仕事としている社労士の資格も、もちろんそうした目標設定と試験勉強という努力によって得たものです。

しかし、ここ数年の内面探究の経過での気づきになりますが、この価値観がかなり変化してきています。
きっかけは、いわゆる自己啓発系の本に始まって、最近では天外伺朗さんの影響によるところが大きいと思います。
氏は、ある意味「目標を持たない」という方法論を推奨されていますからね・・・

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 「目標型」と「展開型」、どちらがいい?

お金と人生のベストセラー作家・本田健さんは、「目標型」と「展開型」と名付けて、それぞれに解説されているようです。(参考リンク:ライフワークスクール・サイト
ポイントは、どちらも「一長一短があり、大切なことは自分がどちらの傾向が強くて、どう使うと自分に有利なのか、ということ」のようです。

繰り返しますが、これまでの価値観では、目標を立てて達成していくという方法論が一般的だと思います。
ところが、知識レベルではそうと知っていても、どうも、そういう方法論ではうまく行かないという人の割合が多いのも事実のようですね。どちらかというと、自分自身もあまり目標型ではないかなと思いますし・・・

実を言うと、冒頭の資格取得の件も自分としては非常に珍しいパターンだったと思います。 確かに結果として得たものはあったのですが、逆にあまりにそれに力を注いだために、ある意味での「執着」が生まれたかもしれません・・。
その辺は、自身の内面の深いところとも関係があって複雑なのですが・・・

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 わかりやすい目標より、程よいミックスを・・。

人の内面的には、強力な目標達成を後押しするものに、「コンプレックス」があると言われます。例えば、子供時代にお金に苦労した人が、大人になってからお金を稼ぐ目標に邁進することなどです。
これはこれで経営者とかには必要な部分とも言えるし、ある意味パワーの源泉となるでしょう。

ところが、この目標達成の強力なパワーが、一面ではある種の副作用をもたらす可能性があるようです。
具体的には、本人や周りの疲弊(成功でも失敗でも)や、その後の落ち込みで差し引かれてしまうことなどです。
極端なものは、やはり反作用が出ることが多いのでしょう・・・

結局、天外伺朗さんが天外塾無料メルマガ(No.76)中で言われているように、“「目標努力型」と「いま・ここ型」を上手に組み合わせている…”ことが、理想的な目標達成には最適だと納得させられます。

ようするに、目標設定は「程よいミックス」が賢いのでしょうね。。。
上記メルマガ(サイトのバックナンバー)文中の解説はこの後も続きますが、ちょっと上級編かも・・。

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この時期は、自分自身の年間スタンスをまとめていましたが、今年から直接的なものは投稿しないつもりです。
今回の話題やこの後の投稿から、その一端を感じていただければ十分かなと思いますし。。。

(写真は、久しぶりに黒之瀬戸大橋を渡って長島に寄った時のもの。)

 

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