ドライブルートとしての霧島高原(鹿児島編)

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鹿児島を代表する観光地の霧島ですが、南九州ドライブの定番でもあります。
日頃、温泉や山歩きで多用している霧島の道路ですが、個人的な視点も交えてまとめます。

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丸尾交差点付近で拡幅・架橋された路上より

霧島へ車でアクセスする場合

例えば、私の住む鹿児島市内から霧島方面への車でのアクセスは1時間強になります。ここでの「霧島」とは霧島市というより、観光地としての霧島温泉や霧島山一帯を指します・・。

ホテルや温泉宿等が集中する丸尾から霧島神宮までの一帯が、いわゆる霧島観光のメインになるでしょう。また、丸尾から近い硫黄谷・林田温泉(いわさきホテル等)もほぼ同エリアと言えます。

さらに、高原地帯まで道路は伸びており、いわゆる霧島山一帯を結ぶルートになっています。代表的なスポットは大浪池登山口や高千穂峰登山口である高千穂河原で、観光地しても有名です…。

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県道1号線の大浪池登山口付近

マップ上の霧島高原道路とは?

私の子供時代までは、霧島には「霧島スカイライン」なる有料道路がありました。現在の県道1号線・小林えびの高原牧園線がそれで、1985年(昭和60年)から無料開放となったようです。

呼んで字のごとく、先ほどの霧島市牧園の丸尾付近からえびの高原を経由して宮崎県小林に至る、いわば観光ルートですね・・。ただし、今現在は硫黄山の火山活動による立入制限のため、えびの高原から北の小林方面へは行けなくなっています。

Google先生のマップで見ると、上記に丸尾から霧島神宮前、そして宮崎側の御池を経由して高原(たかはる)インターに至る国道223号線までを含め、「霧島高原道路」とされています。
宮崎側の区間も確かに霧島山の一帯なのですが、本記事は鹿児島編として今回は省略します。

ドライブルートして見る霧島高原

さて、他に霧島高原の主要なドライブルートとしては、前述の県道1号線の途中(新湯温泉付近)から分岐して高千穂河原に至る県道104号線があります。このルートはほぼ片側1車線とは言え、より道幅も狭く本格的な山道らしくなります。

さらに、高千穂河原から霧島神宮付近に抜ける県道480号線は、いっそう狭くて急カーブが続く林道地帯になっています。なお、途中の湯之野(国民宿舎みやま荘横)からペンション村を経由するショートカットコースは結構走りやすいです。

以上を全体に見ると、県道1号線前半の区間を含めさすがに急坂や急カーブだらけ・・。ドライブルートして見ると、あくまで霧島山の自然観光道路としての楽しみ方になるでしょう・・・一部に高原らしいフラットな快速区間もあるので、それなりに走りも楽しめるとは思いますが…。

 

当然と言えば当然の結論でしたが、霧島高原の道路は車の運転そのものを楽しむというより、あくまで霧島一帯の温泉や自然・観光スポットへのアクセスが中心ですね・・。

もちろん、国立公園に属する霧島の自然を眺めながらのドライブは運転の大変さを充分補うので、幅広くおススメします…。

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空港へのアクセス路の県道40号線溝辺町有川付近が最近完成

 〔あとがき〕
今回は慣れ親しんだ霧島の道路をあらためて俯瞰してみました。正直言ってアクセスはそれなりに大変なので、先日の記事で出した箱根のようなアクセス道路(箱根新道等)が欲しいところ・・・
あと、霧島高原までのアクセス経路は複数あるので、いずれまとめてみたいです。

 

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