「ホワイト企業」「働き方改革」のベースとなるもの

Pocket

以前から個人的にも興味を持っていた『ホワイト企業大賞』が新聞に掲載されました。
そこで、「ホワイト企業」や「働き方改革」を進めるベースになるものについて考えます。

IMG_1579

「ホワイト企業大賞」がクローズアップ

昨日の朝日新聞朝刊・経済面に「われら ホワイト企業」と題する囲み記事がありました。
見ると、当ブログでも良くご紹介している天外伺朗さんの主催する『ホワイト企業大賞』が取り上げられています。

〔▼Web版にも掲載されました。〕

warera-white-kizi

第4回大賞として表彰された携帯販売会社や飲食業の事例や、ソニーOB・土井利忠氏こと天外さんについても紹介されています。2014年にスタートしてから、本格的にマスコミにもクローズアップされ始めたことに「時代」を感じます・・。

氏には別の活動を通じてご縁もあり、喜ばしいことなので今回の記事となりました・・。
また、一方でこうした先進事例から学んだことを、どのように普通の企業等で生かせるか?という視点で以下にまとめてみます。

 

これからの時代にベースとすべきものは?

さて、そうした先進事例を知ることは大事ですし、世の中で求められることの象徴です。
私自身もまさにこのような先進事例に影響され、これまで拙い情報発信をしてきた根拠だと言えます(実際の活動等に関わるハードルは高いこともあり・・)。

しかし、以前記事にしたような理由で、自らの仕事で取り組むときは一工夫が必要だと感じます。例えば「ホワイト企業」という表現一つでも、既に他の団体等もそうした取り組みをしていますし、ましてや便乗したネーミングだけではあまり意味がなさそうだと・・。

〔過去記事〕

「世の中」と「自分」が重なるところを目指す
最近、世の中的には堰を切ったように人事労務関連の話題が増えています。先日のプレミアムフライデーはじめ、過労自殺問題、労働時間規制など、「働き方改革」とも言われるこの流れを、自らの方向性との関係で考...

 

〔ホワイト企業を認定する団体等リンク〕

 

つまり、こうした「世の中の流れ」を「自分の得意分野に引き寄せる」ことが大事だと思うのです。私自身の表現で言えば、「労使の信頼構築」がそのベース(土台)だという考え方などです。
もっとも、これもどれだけ理解されるか不明ですので、もっと分かりやすく行動レベルに落とし込む必要があるかもしれませんが・・。

 

P2220912.JPG
大汝牟遅神社の千本楠

 

一歩ずつ進めるそれぞれの「働き方改革」

「ホワイト企業」を追い抜く勢いでクローズアップされている『働き方改革』も、こうした考え方は同じです。もちろん、パブリックな立場や場所等では、それぞれ公式な趣旨・事例中心に発信することになりますね・・・

このブログでは、あくまで私なりのスタンスでの価値提供を前提として、それぞれの対応策を模索しているのです。具体的なところでは、最近学びだした師匠?の指摘にもあるような労使関係の問題(取り組み)でしょう。

まあ業界全体で見ても、日常の手続きや相談等の中で生かすべきテーマとして共通にはなるかもしれません…。
今回取り上げた、「ホワイト企業」や『働き方改革』を知って納得するだけにとどまらず、それぞれにとっての「働き方改革」を一歩ずつ進めていただければと・・・

 

そして、関わる企業等はもちろん、それ以外の方にも少しでも参考にしていただけるよう、今後もブログで取りあげるつもりです。

PB190500.JPG

 〔あとがき〕
以前、いわゆる『日本でいちばん大切にしたい会社』が注目されましたが、より広い「ホワイト企業」の時代になったようです。鹿児島での認知度は不透明ですが、所属会でも一昨年そうしたタイトルをつけたイベントをやりました・・。

 

近頃のGood & New
・県医師会館(セミナー)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

               «                 »