対人関係を改善するために最初に心がけること

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日常生活や仕事をする上では、常に対人関係の問題がつきまとうものです。
そうであれば、パワハラ!になる前に改善するのも結局自分のため。そんな時に心がけたいことをまとめます。

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どうしたら相手を変えられるかと考える前に…

対人関係ですから当然相手は人です。ごく近い間柄から浅い関係?まで幅広くはなります。その中で問題となり、また日常的な悩みやストレスになるのは、前者の関係がほとんど…。

そんな状況では、たいていはどうしたら(相手を)変えられるかと考えてしまうものです。
一つのバロメーターは、口に出すかは別にして、相手を批判したり悪口を繰り返していないかでしょう・・。

しかし、本来人間というもの、他人から変えられたくないものです。特に組織内等で立場が上にあったりすると、こうした考えを当然に強制したくなるのではないでしょうか?
そうなる前に、対人関係を改善するとしたら、どうすれば良いかのヒントを挙げてみます。

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かんたんなことから初めて様子を見ること

こうして対人関係の改善を考える理由は、昨今のパワハラブーム?があります。ブームと言うのも変な表現ですが、強制的な対応はパワハラとされるリスクが伴いますし・・。

さて、そんな事態になる前に、簡単に自分だけで実行できることを以下まとめます。

1.自分や相手の反応を受け入れる

まず、最初に挙げたような、自分自身の心に浮かぶ批判や悪口を受け入れてみましょう。
同じように、普段許せないと感じている相手の行動も受け入れることを始めるのです…。
相手を変える(行動をやめさせる)必要まではなく、どちらも自分が受け入れると思うだけでできることです。

2.相手の状況に少し共感してみる

次に、そのような状況にあることを少し引きで(冷静に)考えてみることです。例えば、「相手も○○で大変だろうな…」、「その立場だったらしょうがないだろうな…」などと、相手の状況に(少しで良いので)共感してみるのです。別に口に出してまで言う必要はないので、これも簡単にできるでしょう。

3.「仏教の三毒」戒めを実行する

最後に「仏教の三毒」の禁止です。「仏教の三毒」とは、文字通り仏教で言う煩悩である「貪・瞋・痴(とん・しん・ち)」のことで、自らを戒めるものです。これはビジネス書等で有名な勝間和代さんの受け売りですが、人を「妬まない・怒らない・愚痴らない」を実行する薦めです。
ここでは、「怒らない」で、「愚痴らない」ことを始めてみるのもいいかもしれません。

〔参考リンク〕

・仏教の三毒-再掲(勝間和代公式ブログより)
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2007/05/post_83fd.html

・和田裕美『新・陽転思考』と勝間和代「三毒追放」、ポジティブシンキングは何が違うのかhttp://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/2012/04/post-9f0d.html

気づいたら気にならなくなっていたが理想

以上、対人関係の改善のために最初に取り組むべきことを、私なりにまとめてみました。
とは言え、この心がけだけですぐに状況が変わるとか、解決することはないでしょう…。

人によっては何も変わらないと感じてしまい、やる気を無くすことも考えられます。それでも、淡々と続けているうちに、何かが少しづつ変わって行くことを感じるはずです・・。

むしろ、そうした考え自体も忘れてしまい、「気づいたら気にならなくなっていた」というのが理想かもしれません。
そして、それ以外の問題があれば、その後にあらためて取り組むことをおススメします。

 

今回は、私自身が学んだり、体験してきたことをベースにしたアドバイスと言えます。

「最初の心がけ」で対人関係を改善することは、その後の必要な対応をやりやすくする意味もあります。ましてや、今どきパワハラなど何の得にもなりませんからね・・。

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 〔あとがき〕
昨年からとある仕事が無くなり、県内地方巡りの機会が減りました。最近、久しぶりに所用で大隅に渡り、桜島フェリー~鹿屋市街~垂水海潟等を訪れています。
(*今回の写真は、夏に行きそびれた近くの八重山の入来牧場にて。)

 

近頃のGood & New
・江之島温泉(垂水)


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