昔の記憶はいい加減…?久しぶりの高千穂峰登山で感じたこと。

Pocket

週末に社労士会関係の登山会があったので参加してきました。
目的地は霧島の代表的な山、高千穂峰。本当に久しぶりでした・・・
その経験から、昔の記憶のいい加減さについて感じたことをまとめます。

本当に久しぶりの高千穂峰登山で思い出すこと。

何年前だったかすぐには計算できないほど、久しぶりの高千穂峰登山でした。
思い起こすと、20代の頃の社員旅行で登った記憶がありますので、約20数年ぶり?だと思います。

そして改めて、この記憶が最近になって山登りをしたくなった原体験だと思い出しました。
確か数十人で登ったこの団体登山で、登頂順が2位と上出来だったのが大きいと思います。

狭い範囲内ですが、自分が他人より得意だと(少なくとも自分自身は…)信じ込んでいたのでしょう…。
おそらく、宴会の翌日で、社員旅行という性格も考えれば本気で登る人は限られていたでしょうが。。。

 

IMGP4553

 

真実はともかく、思い込みの影響力の強さを痛感。

これまであまり実害の無い?記憶でしたが、山歩きを始める大きな理由の一つとなったことは確かです。
ささやかな成功体験なのですが、少なくとも当時から山登り自体は嫌でなかったのでしょう・・・・

実際のところ登る苦痛はあったのかもしれませんが、良い面だけ記憶に残っていた可能性が大きいです。
登山道中での記憶もそうした面が強かったのでしょう・・・今回久しぶりに登ってみてその甘さを痛感させられました。(他に年齢のせいも・・?)

記憶ではそこまで辛いと思っていなかった行程でしたが、奇跡的な梅雨の晴れ間の絶好のコンディションにもかかわらず、「かなりきついルート」(by 昭文社『山と高原地図』表示有り):-)だったのです。。。

 

昔の記憶は美化されている可能性も考えよう・・・

人間の記憶は、辛い体験や不愉快なことは忘れるようにできていると言われますが、本能的に自ら(生命体)の維持を最優先するからなのでしょう。

つまり、昔の記憶は自然と美化されている可能性が高いのです。(心理学では常識であり、隠された記憶が様々な問題を引き起こすことが最近わかるようにはなってきましたが…)
そういう意味で、過去の体験は冷静に検証した方がいいのかもしれません・・。

久しぶりの高千穂峰登山が、いかにきつかったのかが良くお分かりいただけると思います…(笑)
冗談はともかく、今回往路約1時間50分・復路約1時間20分の行程は、他の山々に比べても結構ハードなものでした・・・(もちろん、ベテランなら時間や疲労もだいぶ違うとは思いますが。)

 

個人的にも山登りを始めたことへの後悔はありませんが、結果として高千穂峰登山という厳しい経験からはいろいろと気づかされました・・。

今回の学びは、「昔の記憶のいい加減さや思い込み等には十分気をつけよう」ということ。
つまり、過去の体験に基く判断は慎重にしたいところですね。

IMGP4696

今回、高千穂峰そのものはあまり紹介できなかったで、いずれこの山の魅力もまとめたいと思います・・。
最後の写真は、ついでにネット上で見かけた「ミヤマキリシマ」の群生地に行った際の様子。すでに時季は終わっていましたが、結構雰囲気の良い場所でした。

 

近頃の関心ごと
・立花岳志(著書)


ブログランキングに参加しています。


にほんブログ村

▼サービスメニュー

労働相談を含め受付中

今後のセミナー予定等

ご依頼その他お問合せ

≫最新記事一覧

Pocket