自分の仕事でイメージしてきたもの

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3月に入って、本当に暖かい日が増えています。月初には恒例?の花粉や黄砂にPM…とやらまで、外の空気は微妙な状況ですね・・・
先週あたりからやっと、桜島もはっきり見える感じです…。

 何を目指していたのか?

自分に対する問いかけでもある訳ですが、ブログでこうして個人的な発信(ひとり語り?)をするようになったぐらいからを振り返ります。
自分なりに常に問い直してきたので、あらためてまとめることがあるのかどうか……?

それでも、いろいろと語ってきた奥底にどんなイメージやバックボーンがあったかを備忘録的に残したくなり、今回はこの話題で進めます。
ただし、結構な量になってしまいそうなので、適度に抑えたいとは思いますが・・。

まずは、ブログ・サイト一部で表現している通り、「人間性○○○」と言われている考え方が最大のベースになっています。「○○○」の部分は主に「心理学」(一般的)であり、「経営学」(やや特殊?)になります。
心理学分野の方は全体像を完全に把握できていないですが、少なくとも経営学と言っているビジネス分野は、こうした本をきっかけに自分なりには見当をつけてきました。

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人が尊重されない感じはどうなのか・・・?

「人間性」という言葉自体は、上に述べたように主に心理学分野で使われていますが、ここで表現したいことも基本的に同じルーツだと言えるかも・・。
そこで、何を私は感じていたかと言うと、一つは教育・指導法についての違和感でした。

具体的には、一人ひとりがあまり尊重されていない感じを受けていたのです。
これは、学校等を含む一般社会の価値観の現れなのかもしれませんが、私自身がなんとなく感じていたことを、それら「人間性○○○」では的確に表現してくれていたのです。

難しい定義等はともかく、参照本に出てくる天外伺朗さんが本で書かれているように、明治以来の日本の教育制度(方針)が強く影響しているのでしょう・・。
さらに、戦後は企業戦士という形でそれを引き継ぎ、効果を上げたことも大きいのかも…。それ自体の是非はともかく、違和感の根本原因が特定できた気がします。

 

そして避けたい仕事のやり方は・・・

そのような環境の中なので、今の仕事でクライアントと向き合うときもいろいろと違和感が付きまといますね・・。考え過ぎと言われればそうなのですが・・・

話題は突然変わりますが、誤解を恐れずに言えば、最近ではクライアントと依存的な関係になることを好まなくなっています。士業と言えどもサービス業だという謙虚さは心がけたいですが、「自分のアタマで考える」ということを基本的なスタンスとしたいからです。

とは言え、この仕事の成り立ちからしてそうした面が弱くなりがちなのは確か・・・
そこで、すべてを否定するということではなく、状況に応じて自己解決に導く感じでしょうか…。 これまでで一番納得したのが、経営と言えども「教育」だという考え方でしたし…。 (最近の言葉に置き換えれば、いわゆるビジネスコーチみたいな感じでしょう。)

 

いずれにしても、2年前の大震災以降、急速に「人間性」重視への変化がさまざまな分野で加速されています。
これらは根本的で難しく、個人が手に負える問題ではないでしょう。経済活動や企業の存在意義自体を問い直すぐらいの大きなテーマかもしれないからです。

そして、私自身はこのことを踏まえた上で、草の根(の草の根?)レベルで行動して行くということを(密かに)心している状況です。
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今回の写真は、先日九州道を使って北薩方面に向かった際、溝辺パーキングエリアの広場でお昼を食べた際のもの。高速のPA・SAにある芝生の上とかが結構好きなのです・・。


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