参加型の研修、ワークショップのカタチまとめ

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最近は直接タッチする機会は減りましたが、参加型研修やワークショップの話題を……
私自身もともと苦手でしたが、こうしたカタチのセミナー等に参加するようになってから変わった部分も多いです…。

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ワークショップという新鮮なカタチとの出会い

私がいわゆるワークショップを初体験したのは、確か臨床心理学の先生のセミナーが最初でした。
その頃から、参加型の研修だったり、ワークショップ手法に興味を持ち出したと記憶しています。

影響を受けていた経営コンサルタントの情報で、アメリカなどではビジネストレーニングの方法になっていることも知ったからです。そして、その手法は主に心理学由来のものであることも……

個人的な時期としては2005年頃ですが、日本のビジネス界でも徐々に広まっていたのでしょう。
当時は、従来の講師による一方通行的な講義形式ではなく、受講者同士が協力したり、語り合ったりという参加型のスタイルが新鮮だったのを思い出します。

*その頃知った「NLP」を取り上げた過去記事
(~これも元々は心理療法から生まれたもの…)

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参加型研修(ワークショップ)の様々なカタチ

さて、ここで主にビジネス用語としての「ワークショップ」とはどういうものか確認します。

英語では、仕事場、作業場、の意味。講師の話を参加者が一方的に聞くのではなく、参加者自身が討論に加わったり、体を使って体験したりするなど、参加体験型、双方向性のグループ学習。(「コトバンク」より)

前述の通り、私の初ワークショップは心理学系のセミナーとしましたが、いわゆる参加型の研修としてはもっと前から体験しています。受講者同士の意見交換や座談会だったり、昔はQCサークル等で職場の話し合いをする機会もありました。

私自身の体験を中心に、いくつかのそうした研修のカタチを挙げてみます。

1.心理学系のワークショップ等

体験しないと分かりにくいかもしれませんが、参加者の内面まで入り込むような深い気づきの場となる研修とも言えるものです。教育やビジネス界では、講師との双方向性や参加者の相互学習などによってその効果が上がることを期待されています。
文字通り心理学系及びその手法を学んだ講師達が、こうしたワークショップ形式をメインにしていると思われます。中小企業等では一般的になっているとは言えませんが、カウンセラーや心理関係職の専門家などはむしろ当たり前のものかもしれません・・。

2.学ぶ場としての参加型の研修等

1の心理系の経験が無い人にとっては、これがワークショップ的なものの経験になると思います。
従来の講義型の延長でグループディスカッションの時間を設けたり、講師や参加者との対話を交えたりすることもあるでしょう。
ここでのポイントは、積極的発言の推進や講師の力量(ファシリテーション)等にあると同時に、こうした折衷型が現状では受け入れられやすいカタチとなることかもしれません。

3.その他のワークショップ活用等

その他に、主にアメリカの組織開発等の分野で新しいワークショップ手法が開発されています。
例えば、ワールドカフェやAI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)、OST(オープン・スペース・テクノロジー)などがそうで、参加型をさらに一歩進めたものと言えるでしょう。
この辺に関しては個人的にも名前を知るだけであり、解説等は別の機会に譲ります。

ワークショップが研修の主流になる?

今回はワークショップと言う表現をしましたが、参加型の研修と言う側面でまとめました。
実際に社労士業界の研修等でも、ここ数年グループワークを交えることが増えています。

記憶する最初は特別研修(特定社労士の講座)内で、グループでの意見集約にワークショップ的な要素を感じました。その頃から現在まで、そうした要素が取り入れられた研修が増えています。

また個人的には、数年前に心理セラピストでは伝説的な人のワークショップに参加もしています。
さらに、行政関係や業界の研究会で自らがファシリテーションするなどしたこともありました…。

 

こんな感じで、一昔前の一方通行の講義形式が主流の時代から、一般的にも業界的にも今はかなりワークショップ等が浸透してきたことを実感します。

もちろん、完全に取って変わるという話しではなく、どちらのカタチも主流と言える時代なのかもしれません。まだ未体験の方がいらっしゃるか分かりませんが、ご参考になればと……

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中岳中腹から見る高千穂河原の古宮祉

 〔あとがき〕
最近、昼間は夏のように気温が上がりますが、朝晩は比較して気温がグッと下がります…。霧島のミヤマキリシマ(つつじ)の開花も遅いようで、今度の高千穂峰登山会で確かめられそうです。

 

近頃の新しごと
・ピレリ P1


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