社労士の仕事は無くなるのか!?気になる電子申請の将来

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社労士の仕事の将来について、最近ネット上で気になる動画を発見しました。
電子申請化とも深く関連しますので、このトピックを自分なりにまとめてみます。

 「社労士資格は必要ない」(!?)は極論だが・・・

最近ネット上で、あのホリエモンが独自発信し、これまた業界で最近注目のサービスを作った人がゲストで出ている動画番組を見つけました。さらに、その中での発言も興味深いもの・・・

中小企業向け事務代行サービス業の質問への回答で、タイトルのような社労士資格への少々厳しい発言があったのです。(*具体的な発言の真偽はここでは触れませんが…)

まあ、当のゲスト発言も結構辛口だったのですが、あえて(ホリエモンのキャラ的、番組的に?)極論を出しているのかもしれません・・・

 

〔*社労士への個人的捉え方の過去記事〕

自分の仕事でイメージしてきたもの
3月に入ってから、本当に暖かい日が増えてきました。月初は恒例?の花粉や黄砂にPM…とやらまで、外の空気は微妙な状況でした。先週あたりから、やっと桜島もはっきり見えるようになった感じです・・。 何を目...

 

電子申請からクラウド型アウトソーシングサービスへ

実は、管理人も昨年夏頃に始めた電子申請(総務省e-Govサイト上からの労働社会保険の手続き)ですが、「API」と言われる国のシステムとの接続がちょうど解放されました。

従来の社労士向け業務ソフトでも利便性が上がった一方で、新たな電子申請対応の革新的サービスも登場し始めています。
具体的に言うと、『Smart HR』(スマートエイチアール)というクラウド型アウトソーシングサービスです…。

今まで中小企業ではなかなか進まなかった労務分野の電子申請ですが、とうとうクラウド型で企業へ直接提供するサービスが参入する流れになってきました。
そのインパクトを例えれば、会計分野の「Freee(フリー)」のようなイメージですね…。

*「SmartHR」についての記事
ASCII.jp:「よくないスタートアップ」が伸びた理由 労務管理で中小・ベンチャー企業を支えるSmartHR (1/3)|ASCII STARTUP 今週のイチオシ!

 

 

 

本当に社労士の仕事は無くなるのか?

上記のホリエモン発言のような資格制度(規制)への逆風や革新的なWebサービスの普及の流れはもはや止められないでしょう。(*動画中でもありましたが、昨年の社労士試験の合格率が極端に下がったのは何故…)

「社労士が無くなるのか、無くならないのか…」について、まともな答えはもちろん持ち合わせていませんが、“今まで通り”では業界の先は厳しいというのが多数の認識だと思います。

もちろん、業界内での選別が進むという怖い?状況もそれに含まれる訳ですが・・。
そういう意味で、個人差はあるとしても、少なくとも「資格だけ」では従来以上に厳しくなるのは間違いないでしょう・・・
これからどのようなスタンスで、どのようなメリットを提供していくかが問われると思います。

 

たまたま目にしたネット動画から、社労士の将来に興味が広がりました・・。
今回は問題意識と言うか、結論は無いのですが、社労士の将来に関心ある人の参考にと・・・

今後も自ら電子申請に取り組みながら、こうした動向を見極めて行きたいと思います。

IMGP5321

思いがけない話題提供になりましたが、自分なりにいろいろ考えてきた課題でもあります。
しかし、最近はあまりこのような大きな話しに振り回されない自分軸も必要かなと・・・
(*写真は、最近の同業者での勉強会より。)

 

近頃の関心ごと
・Habakiri(WPテーマ)


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