「人生は長いか、短いか?」を考えるヒント

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時代の変化や災害など価値観が揺らぐような出来事も多いですが、自分と他人の価値観を知ることは大事です。そして、どんな価値観で生きて行けば、人生を楽しく過ごせるのでしょうか・・?
そのヒントについてまとめます。

人生についての価値観をどう持つか

いろんな考え方があることを前提に、人生についてどのような価値観を持つかは難しい問題です。ここでは、大きく安定志向型と波乱万丈型に分けたいと思います。

個人的にはもともとネガティブ思考が強く、その一方でポジティブで明るいもの(特にアメリカ的?な明るさ)にも憧れが強かったように思います。
自分では長らく安定志向型と信じていましたが、成人してからは波乱万丈型に近いのかな?と思えるのが実際です。

これは一種のパラドックスとも言え、メンタル面のバランスを保っているのでしょう・・・いずれにしても「無事これ名馬」と安定に価値を置くか、波乱万丈の生き方に価値を置くか、人それぞれですね・・。

 

〔個人の価値観的な過去記事〕

「逃げるが勝ち」?という選択で乗り切ること。
暑さもピークが訪れ、しばらくは耐えることが必要なようです。ついでに、台風や大雨も例年になく多い今年の夏ですが・・・7月は繁忙期でスルーしましたので、やっとのブログ更新です。「全速力で逃げる」ことこ...

 

「人生、長いか短いか?」その両極で

「人生は短い、だから楽しまなきゃ嘘だ」

と言ったのは、20代の頃にビデオで観たアメリカ映画『フェリスはある朝突然に』の主人公である高校生フェリスです。

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何でもない日常をこれほど派手に楽しむマインドだったら、短く感じるかもしれません・・。

 

波乱万丈な人生と言う例で相応しいのは、白洲次郎(しらすじろう)。実在の人物としてはあまりにもカッコよく強烈なキャラですが、一方で終戦直後には日本の政治中枢で影ながら特別な役割を担った人です。
(→2009年にテレビドラマ化されました。それ以前から本等も読んで知っていましたが、この頃をピークに憧れましたね…。)

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10代でイギリスの名門大学に留学し、記者やビジネスマンになったり、戦争中には田舎に篭って農民になったかと思うと、戦後は行政や経営の一線に携わったりと、ある意味で長い人生を歩んでいます。

人生が短いか長いか?は、ネガティブにもポジティブにも捉えられますが、上記のような現実離れした極端な例では結論が出そうにありませんね…(笑)。しかし、人生をいかに楽しんで生きるか、劇的に生きるかを考える材料にはなりそうです。

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現実と夢の融合でどう楽しむか…

人間、現実だけではつらいこともあるし、夢だけでは生きて行けないのは誰しも知るところです。

ややもすると「夢だけでは生きられない」と、ひたすら現実的で単調な人生だけを選ぶ人も多いと思います。一方で「夢を持って生きたい」と現実を直視せず、却って困難な人生を歩んでしまう人も居ます・・。

まあ、結局どちらも大事で、程良いバランスで一生を送れたほうが幸せな気がしますね。その意味で、現実と夢の融合を人生を楽しむための一応の結論としてお勧めしたいと思います。

 

ただし、ワークライフ・バランスなどである議論と同じで、決してどちらも半分ずつ、中途半端にすることを奨めているわけでもありません。

ようはタイミングで、一生のスパンの中で適切にその配分をすることも大事かと……(結局、波乱万丈肯定派か…?)

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〔あとがき〕
最近は神社の記事を書くこともあり、神話の由来などに興味を持っています。例えば、天孫降臨を始め、岩戸隠れや海幸彦・山幸彦に関するエピソードなどです。マニアックですが、現実の史跡を訪れるとさらに興味が倍増します・・。

(*最後の写真は、郡山花尾の山中にある浄土真宗の「隠れ念仏洞」の様子。)

 

近頃の関心ごと
・ゆのまえ


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