今月始め、同業仲間の同好会で紅葉を見に行ってきた霧島の大浪池(おおなみのいけ)。
今回はえびの高原からの直行ルートで大浪池を一周したので、その様子のレポートです。
以前、団体登山で歩いたこのルートを、今回は逆方向から登ることになりました。理由は、集合場所をえびの高原に一本化していた(二手に分かれる算段だった)から・・。
一つのグループは韓国岳に向かう登山道経由で、私のグループ(‥と言っても二人ですが)はえびの高原・つつじヶ丘から大浪池へ直行する今回のルートで合流を目指します。
通常はこのルートはあまり使われないようで、登り方向はほぼ我々だけ・・。逆に下山の人とはそこそこすれ違ったので、多くは韓国岳を含んだ周回ルートとして使われるのかもしれません…。
〔大浪池の通常ルート記事〕
大浪池の通常ルートに比べ緩やかな傾斜が続き、ほとんど息も上がらず楽な道中でした。もっともこの日は標準タイム60分のところ、休憩時間を含め90分かけていましたが…。
ほとんどが地ベタの登山道で足にも優しいですが、後半はところどころで階段状の段差があったり、ちょっとした涸れ沢っぽい場所もあります…。個人的には、通常ルートの石畳道や良くある木階段よりこちらが好みですね・・。
しかし、往路はともかく復路で感じたのはやはり距離の長さで、このルートの最大にして唯一の難点かもしれません・・。
特に大浪池一周をメインに歩く際は、片道だけの別ルート利用が良いでしょう(例えば、えびの高原~大浪池登山口のバスを利用するとか…)。
肝心の紅葉観賞の方は、上りより下り方向がやや眺めがいいかなという感じ・・。以前にこのルートを下った時の印象を思い出すと、もっと綺麗だった気がします…。
もっとも今年は色づきが今一つだったり、ピークがずれたこともあって、単純に比較できないかもしれません…。例年より紅葉は遅れていましたし、そうした微妙な色加減はやむを得ないところ・・。
一方で、今回の目的は大浪池一周のため、最初の分岐から西回り周回路の方に入ります。眩しい湖面を眺めつつ展望台付近に到着。休憩後に東回り周回路から眺望スポットに迂回し、じっくりと絶景を堪能できました。(眺望からスナップ写真もたくさん撮りました)
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結果としては絶好の晴天にも助けられて、紅葉もそれなりに綺麗でしたし、大浪池一周も見どころがあって十分楽しめたかと・・。
今回のルート(えびの高原からの往復+周回)は5時間近くかけることを覚悟すれば、一味違った大浪池登山が楽しめることは確かです……
この日は本当に天気も良く、いくらでも写真を撮っていたいぐらい・・。ただ、午前中の光の方がより美しく、午後はやや影が濃くなる写りですね…。
いずれにしても、久しぶりで貴重な秋の紅葉山歩きでした。
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