鹿児島神宮を訪れたら立ち寄りたい近隣スポット5選

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大型連休も過ぎましたが、5月は季節も良く出かける機会は増えそうです。
霧島市隼人町にある鹿児島神宮は、古くからの由緒ある神社でパワースポットとしても人気です。今回は近隣の気になるスポットを独自にレポートします。

歴史あるパワースポット「鹿児島神宮」

鹿児島神宮は、大隅国一の宮であり、またこの地域には古くは隼人(はやと)・熊襲(くまそ)族の伝承もあるなど、なかなかの歴史あるスポットにあります。

そうした意味で、鹿児島神宮が古くから格の高い神社として知られ、また最近ではパワースポットとして注目されているのもなんとなく納得できます。

住宅地の近くにあるため意外と気軽に参拝できますが、良く見ると神社全体の敷地も広く、独特の社殿等の建物も立派ですね。




立ち寄りたい近隣スポット紹介5つ

そんな格式高くも気軽に行けるパワースポットの鹿児島神宮ですから、せっかくなら一緒に訪れて欲しい近隣のスポットを5つご紹介します。

石體(いわた)神社と卑弥呼(ひみこ)神社

まず、ここを訪れたときに最初に目を引くのがこちらの大きな石碑でしょう・・・

この石碑には、「神代聖蹟高千穂宮址」と書かれています。「神代」とは神話時代のことと思われ、2つの神社の存在も意味ありげで妄想が膨らみますね・・。

さて、石體神社はもともとは鹿児島神宮の発祥の地であり、西暦707年頃に神宮が現在地に移った跡地となります。心なしか寂しい?印象ですが、拝殿の奥にある石積みが安産の祈願で有名とのことです。

さらに、この神社と隣り合うよう(少し神宮側)に位置するのが卑弥呼神社。あの邪馬台国の“卑弥呼”を祭る神社がここにあるのは意外ですが、歴史の伝承等を元に比較的新しく建てられたもののようです。(*写真の卑弥呼像の奥に社殿があります。)

ホテル京セラと天降川

鹿児島出身の稲盛和夫氏が創業した京セラは、国分・隼人地区の立地企業でもあります。
その京セラが、この地に建てた本格的リゾートホテルが「ホテル京セラ」です。
(建築家・黒川紀章の設計。→ホテル公式サイト

そして、ホテル横を流れるのは天降川(あもりがわ)で、広い河原のある一帯の景色は雄大で、なかなかの散策スポットですね・・。

日当山温泉と西郷さん

日当山(ひなたやま)温泉は、県内でも古くからの温泉地として有名です。泉質の良い温泉施設が数多く点在し、あの西郷隆盛も明治維新の頃に長く滞在したようです。関連して近くにある蛭児神社(ひるこじんじゃ)には「西郷どんの宿」が復元されています。

国分市街地と城山公園

ちょっと足を延ばして(と言ってもすぐ近くですが)、国分(こくぶ)の街へ。
旧・国分市の中心でしたが、合併で霧島市の中心部となった街です。なかでも市役所の一帯はこの街を印象づける近代的な風景です。

詳しい経緯は追いませんが、合併前から市役所周辺はこうした先進的なイメージ(何となくキャンパス風)の建物になっていました。

また、市街地の背後の高台には城山公園(しろやまこうえん)があり、遠くに桜島まで望める絶景スポットです。(桜の名所でもあります。)

 東九州自動車道とAZ隼人店

宮崎・大分まで伸びている東九州側の高速道の起点は近くの加治木インターです。そこからちょうど隼人町内に入る付近に海岸線とトンネルがあってなかなかの景色です。
トンネルから出るとすぐ左に見えてくる大きな建物が、全国的にも有名な大型スーパー「AZ(エーゼット)隼人店」ですね…。

【公式サイト】
A−Z公式ホームページ | 鹿児島発大型スーパーセンター、年中無休24時間営業中!

隼人・国分は新旧の魅力をあわせ持つスポット

現在は霧島市の中心街として、そして隼人・国分地区として県内でも有数の地方都市であるこの街。

鹿児島神宮に代表される歴史的なスポットが昔から多く、また日当山温泉などの温泉・保養地としても、霧島市観光の玄関口の街と言って良いでしょう。

そして、ここ最近は京セラやソニーなど大手メーカー系工場の企業城下町として、ハイテクな印象の若者の多い街でもあります。

一見、それぞれのスポットはピンポイントで派手な印象はありませんが、全体として見るとなかなか魅力的なエリアだと管理人は思います。

近頃はパワースポットとして神宮を訪れる人も多いかと思いますが、今回の近隣スポットも同時に楽しんでいただければと……

DSCN0414

気軽な記事のつもりが、5ヵ所にしたら意外と手間取りました。まあ、それぐらい予想以上に魅力あるスポットということでしょう・・。しかし、記事にかける時間にはもうちょっと工夫をしたいところ・・・
(*今回の写真は、最近とここ数年内で撮ったものです。)

近頃の関心ごと
・WiFiスポット

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