霧島市隼人町内にある鹿児島神宮は古くからの由緒ある神社で、パワースポットとしても有名です。
今回は鹿児島神宮の周辺や近くにあって、気になるスポットを独自にレポートします。
目次
あらためて鹿児島神宮は、古くは大隅国一の宮とされ、またこの地域には隼人(はやと)や熊襲(くまそ)族の伝承もあるなど、なかなかの歴史あるスポットにあります。
そうした意味で、鹿児島神宮が古くから格の高い神社として知られ、また最近ではパワースポットとして注目されているのもなんとなく納得できます。
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住宅地の近くにあるため意外と気軽に参拝できる一方、良く見てみると神社全体の敷地も広く、独特の社殿等の造りも立派ですね…。
そんな、格式高くも気軽に行けるパワースポットの鹿児島神宮はもちろん、せっかくなら一緒に訪れて欲しい近隣のスポット5つご紹介します。
神宮入口付近から、右側の側道を進んだ奥にあるのが石體神社と卑弥呼神社です。
まず、ここを訪れたときに最初に目を引くのが写真の大きな石碑でしょう・・。
この石碑には、「神代聖蹟高千穂宮址」と書かれています。「神代」とは神話時代のことと思われ、2つの神社の存在も意味ありげで妄想が膨らみますね・・。
さて、石體神社はもともとは鹿児島神宮の発祥の地であり、西暦707年頃に神宮が現在地に移った跡地となります。心なしか寂しい?印象ですが、拝殿の奥にある石積みが安産の祈願で有名とのことです。(追記:この後、石體神社の社殿は新しくなっています。)
また、この石體神社と隣り合うよう(少し神宮側)に位置するのが卑弥呼神社…。
あの邪馬台国の“卑弥呼”を祀る神社がここにあるのは意外でしたが、伝承等を元に比較的新しく建てられたもののようです。(*写真の卑弥呼像の左奥に社殿が見えます。)
鹿児島出身の稲盛和夫氏が創業した京セラは、国分・隼人地区の立地企業でもあります。その京セラが、1995年にこの地に建てた本格的リゾートホテルが「ホテル京セラ」です。
鹿児島神宮入口にも近い、地域有数のホテルです。(→ホテル公式サイトへ)
そして、ホテルの横を流れるのは天降川(あもりがわ)で、広い河原のある一帯の景色は雄大で、なかなかの散策スポットです・・。(写真中央は公共施設「サン・あもり」)
日当山(ひなたやま)温泉は、県内でも古くから温泉地として有名です。泉質の良い温泉施設が数多く点在し、あの西郷隆盛も明治維新の頃に長く滞在したようです。関連して、近くにある蛭児神社(ひるこじんじゃ)には「西郷どんの宿」が復元されています。
(⇒追記:「西郷どんの宿」は、2017年末に日当山西郷どん村に移転しました。)
ちょっと足を延ばして(と言っても割と近くですが)、国分(こくぶ)の市街地へ。
旧・国分市の中心地でしたが、合併で霧島市の中心部となった街です。なかでも市役所の一帯はこの街を印象づける近代的な景観ですね…。
詳しい経緯はともかく、合併前から市役所周辺はこうした先進的なイメージで統一された(何となくキャンパス風?な)建物になっていました。
また、市街地背後の高台には城山公園(しろやまこうえん)があり、遠くに桜島を望める絶景スポットです。(*春は桜の名所でもあります。霧島市HPへ)
近くの加治木インターは、宮崎・大分まで伸びている高速東九州道の起点です。片側1車線を進むと、ちょうど隼人町に入るトンネル付近に続く海岸線はなかなかの景色です…。
そのトンネルから出るとすぐ左に見えてくる大きな平屋の建物が、全国的にも有名な24時間営業の大型スーパー「AZ(エーゼット)隼人店」です。
【公式サイト】
A−Z公式ホームページ | 鹿児島発大型スーパーセンター、年中無休24時間営業中!
現在は霧島市の中心街として、そして県内でも有数の地方都市であり続けるこの街・・。
鹿児島神宮に代表される歴史的スポットが多い街で、かつ日当山温泉などの温泉の街でもあり、霧島市観光の玄関口と言っても良いでしょう。
そして、最近では京セラやソニーなど大手メーカー系工場の企業城下町として、ハイテクな印象の若者の多い街でもあります。
一見、それぞれのスポットはピンポイントで派手な印象はありませんが、全体として見るとなかなか魅力的なエリアだといえます…。
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近頃はパワースポットとしての鹿児島神宮を訪れるケースも多いでしょうが、今回の近隣スポットも同時に楽しんでいただければと……
大型連休は過ぎたものの、5月は季節も良く出かける機会は増えそうな予感が・・。今回は気軽な記事のつもりが意外と手間どりました。まあ、それぐらい魅力あるスポットということでしょうか…。(*記事内の写真は、最近とここ数年間で撮ったものから。)
近頃の関心ごと
・WiFiスポット
