宮崎県高原町(たかはるちょう)は、都城市北部と小林市南部の間にある町・・。
西側では霧島連山を擁し、高千穂峰の麓にあるこの町のスポットをまとめます。
目次
高原町は西側で鹿児島県霧島市に接し、ちょうど高千穂峰が県境になっています。有名な天孫降臨神話の伝説があり、その立地から霧島火山との関係が深いのも特徴です。
〔関連過去記事〕
町域の半分が高原地帯で、残り半分が山林地帯というのもこの町を特徴づける点…。
冒頭の景観は都城市境にある御池で、霧島東神社から見える直径約1キロの火口湖の様子です。
その他、神社や神話の由来も多く、まさに天孫降臨の地というにふさわしい感じ・・。
今回のまとめは、私自身がここ数年間で高原町を訪れた経験をもとにまとめます。
それでは、高原町のおすすめスポットをコメントと共に紹介していきます。
御池近くの山中にあり、アクセスは御池キャンプ場入口からすぐ・・。これまでもパワースポット紹介を中心に取り上げており、個人的にも割と良く行くスポットになります。
神社そのものはもちろん、一帯にある性空上人像や御池の眺めも一見の価値ありです。
おそらく個別の紹介は初めてになる、炭酸泉が特徴の名物の温泉。御池付近の国道から東に入り、しばらく行くと田園地帯の中にいくつか見えてくる温泉宿泊施設の一つです。
別棟の大浴場が立ち寄り湯になっており、いつも多くの入浴客で賑わっています。
⇒公式サイトへ
霧島東神社と同じ霧島六社権現の一つで、こちらは高原町の蒲牟田(かまむた)地区の住宅地に位置しています。神社名の由来は狭野尊(さののみこと、初代・神武天皇の幼名)で、境内外の末社に後述する皇子原神社もあります。
直線で日本一長いという杉林の参道や、旧宮崎神宮から寄進された大きな社殿等も見ものです。
とある勉強会で高原町内を巡ったときに知った、霧島連山の地下水が湧き出る場所です。狭野神社からも近く、秡川神楽殿(はらいがわかぐらでん)のすぐ目の前にありました。
私も手持ちの入れ物に湧水を汲んで帰り、実際に飲用・食事で使ってみたところです。
狭野神社からもすぐの丘陵地にある公園で、キャンプ場やレクレーション施設がメイン。上述の皇子原神社もここにあり、公園内の車道の脇に見える赤い鳥居が入口になります。
公園施設は軽く見ただけですが、皇子原神社の本殿付近の古墳群が特に興味深いです。
⇒参考サイトへ
そもそも高原町という町名も最初見たときは、「こうげん町?」かと思ったほど・・。
その後、霧島東神社に来るようになり、近くの湯之元温泉や各スポットを知った次第…。
〔観光協会サイト〕
また、霧島連山の麓という立地も興味分野といえ、高千穂峰への登山や火山活動の歴史も重なることに・・。
特に霧島六社権現の変遷の歴史は、霧島連山の火山活動と深く関係しているものです。
さらに、神武天皇にまつわる神話等はよりディープな興味分野であり、さまざまな考察の一つに加えていきたいところ・・。
今回のスポットでいえば、皇子原神社のある古墳群の調査が進むことが密かな願望……
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余談ですが、鹿児島県内で大型スーパーを展開する「AZ」の出店計画が高原町にもあったらしく、実現すれば面白かったかも・・。
一方、今回の各スポットは割と近くにあるため、まとめて訪れてみるのもありかと・・。
〔あとがき〕
梅雨明けから猛暑が続くこの頃、季節のネタ写真撮りもままならず・・。
まさに「高原」での避暑として、夏の霧島ドライブにも機会があれば……
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・FRONX
