眺望とミヤマキリシマの高千穂峰登山(2017初夏)

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先週末、初夏の霧島・高千穂峰(たかちほのみね)に業界の仲間で登ってきました。
一昨年以来の「きつい」高千穂河原コースでしたが、今年ならではのダブル見どころを含めてこの山の魅力をまとめます。

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高千穂峰に登るならこのシーズン?

私の前回の高千穂峰登山は、2015年初夏で同シーズンでした。
ブログ上でも、その「キツさ」と絶景の魅力についてそれぞれ記事にしたところです。

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一般に登山シーズンはやはり春か秋がメインかと思いますが、
霧島山ではミヤマキリシマの開花時期の初夏(5月中)がおススメです。
ただし、最近は異常気象のためか少し後ろにズレ気味で、
梅雨入り前ギリギリの6月初旬頃まで楽しめる状況です。

通常は高千穂河原が一番早く、その後に高千穂峰山頂もピークになります。
しかし、今年は気温が低い日が続いたためか、開花が遅れていたのです…。
(ちなみに前回は山頂付近だけ満開で、それなりに楽しめました・・。)

*なお、周辺の大浪池やえびの高原~韓国岳山頂も開花が続きます。
〔開花情報リンク〕
https://www.city-kirishima.jp/kirikan/kanko/shizen/2017miyama/2017miyama.html

今年の眺望とミヤマキリシマはダブル絶景

上述のように今年はミヤマキリシマの開花が例年より遅れたため、
今回登った6月4日時点で高千穂河原周辺でもまだ咲いていました。

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 高千穂峰への登山道でも、御鉢の斜面からピンク色の花が見えています。
さらに、馬の背から見える火口壁や山肌にも同様にたくさんの花が・・・

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最終的には山頂付近まで、ほぼ満開に近い状況が続いていたのです。
その意味で、今年は好天による眺望とミヤマキリシマのダブル絶景が、
登山道の全域で楽しめるというレアな機会となりました。

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きつくても登った者だけが得られるもの

最初に書いたように、キツい登山コースであることは間違いない事実です。
今回もあらためて2回(お鉢と本体)の登りの大変さ(なかなか着かない)と、
下り(下山)の足場の危なさと心身(足)の疲労感を存分に味わいました。。。

あまけに両脚の筋肉痛が数日は続くことも覚悟した方が良いでしょう・・・
おそらく前回よりましなのかもしれませんが、正直記憶はあいまいです…。

しかし、登るのが大変なだけにその達成感が高いのは前回も書いた通りですし、
この時期の眺望とミヤマキリシマは登った者だけの特権なのは間違いないです。

 

そして、上記のように今年たまたま遅れた開花時期だったことで、
ダブルの絶景が楽しめたことはレアな経験だったのかも・・・

高千穂峰のベストシーズンはやはりミヤマキリシマの時季と言え、
覚悟と自信のある方?は是非トライしてみていただければと……

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高千穂河原の古宮祉(神社跡)

 〔あとがき〕
今回記事にした山歩きの会は、当初はえびの高原池巡りを予定していました。
しかし、硫黄山の活発化で探勝路の一部が立入規制となったこともあり、ミヤマキリシマシーズンの高千穂峰になった経緯がありました…。いろいろ?でしたが、結果オーライということで・・・

 

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