先週末、初夏の霧島・高千穂峰(たかちほのみね)に業界「山」仲間で登ってきました。
一昨年以来の「きつい」高千穂河原コースでしたが、今年ならではダブルの見どころ含め、この山の魅力をまとめます。
高千穂峰山頂の斜面にて
最近になっての直前の高千穂峰登山は、2015年初夏で同じシーズンでした…。
ブログ上でもその「キツさ」と絶景の魅力について、それぞれ記事にしたところです。
一般には登山シーズンとしては春か秋がメインでしょうが、霧島山ではミヤマキリシマの開花時期の初夏(5月中)がおススメです。
ただし、最近は異常気象のためか少し後ろにズレ気味で、梅雨入り前ギリギリの6月初旬頃まで楽しめる状況です。
通常は、高千穂河原が一番開花が早く、その後に高千穂峰山頂もピークになります…。
しかし、今年の春は気温が低い日が続いたためか、少々開花が遅れたようです。(ちなみに前回は山頂付近だけは満開で、それなりに楽しめました。)
なお、周辺の大浪池やえびの高原~韓国岳山頂も開花が続きます。
〔霧島市の開花情報へ〕
上述のように今年はミヤマキリシマの開花が例年より遅れ、今回登った6月4日時点では高千穂河原周辺でもまだ花が咲いていました。
高千穂峰へ至る登山道でも、御鉢の斜面にピンク色の花が見えています。
さらに、馬の背から見える火口壁や山肌にも同様にたくさんの花が・・。
最終的には山頂付近まで、ほぼ満開に近い状況が続いていたのです…。
その意味で、今年は好天による眺望とミヤマキリシマのダブルの絶景が、登山道の全域で楽しめるというレアな機会となりました。
最初に書いたように、キツい登山コースであることは間違いない事実です…。
今回もあらためて2回(お鉢と本体)の登りの大変さ(なかなか着かない)と、下山時の足場の危なさと心身の疲労感を存分に味わいました。。。
あまけに両脚の筋肉痛が数日は続くことも覚悟した方が良いでしょう・・。(個人差・年齢差はあるにせよ……)
おそらく前回よりマシだったかもですが、正直記憶自体があいまいです…。
しかし、登るのは大変でもその達成感が高いのは前回書いた通りですし、この時期の眺望とミヤマキリシマは登った者だけが得られる特権なのは間違いないところ・・。
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たまたま遅れた開花時期が手伝い、今年ダブルの絶景が楽しめたことはレアな経験だったはず・・。
高千穂峰のベストシーズンはやはりミヤマキリシマの時季と言え、覚悟と自信のある方?は是非トライしてみていただければと……
〔あとがき〕
今回記事にした山歩き会は、当初はえびの高原池巡りを予定・・。しかし、硫黄山の活発化で池巡り探勝路の一部が立入規制となり、やむを得ずに高千穂峰になった経緯がありました…。いろいろ?でしたが、結果オーライということで・・。
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