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仕事を頑張ることについての思いとは…?

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良く言われる「今の仕事を頑張る」ことが、次につながるというのはわかります・・。
書きたいことはあるのですが、今回はちょっと前のストック文を修正してアップします。

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今の仕事をがんばること

実際、与えれれたところでコツコツやっていると、それなりに認められることは経験的にも納得できます。

これまでで一番そう感じたのは、単純作業や一般にややハードだったり、何かしら不利な条件の仕事だったりするところは少々気になりますが・・。
(我ながらこういう感じ?でしか表現できないのかと反省しつつ続けます。)

理想としては、能力や適性がマッチした、いわゆる「向いた」仕事であればさらに頑張れるかもしれませんが、なかなかチャンスは少ないというのが実感です。
まあ、いずれもコツコツ続け(られ)ることという点が共通していることは確かです。

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自分で自分の仕事をつくる

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少し前に知って読んだ本で、『自分の仕事をつくる』(西村佳哲著、筑摩書房刊)というインタビュー集がありますが、その中に次のような一文があります。

「こんなもんでいい」というような、他人を軽く疎んじる働き方は、人間を互いに傷つける・・・(文庫版、P320)

この後に続く部分を含めて、結構ハッとした記憶があります。
その後とは、「自己疎外の連鎖」ということで、「自己疎外の度合いが強いとただの労働になってしまう」と続き、さらに次のようにあります。

僕がここで書いている「労働」には、自分の気持ちや感情を度外視して働くことを指すニュアンスがあります。それは、ちょっとどうかな、と思うわけです。(同、P321)

安易な解釈になってしまうかもしれませんが、かなり納得するものがありました。
最終的に一言で言い表すとなると、次の一文がまとまっています・・・
もちろん、オール・オア・ナッシングではないとは思いますが。

「自分をいかして生きてゆくことこそ、一人ひとりの人間の仕事だろうと僕は思う…」

〔▼ Amazon へのリンク〕

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)
西村 佳哲
筑摩書房
売り上げランキング: 13,555

頑張っている人が一番偉い?

上記の引用部分は、文庫化にあたって著者があとがきに加えた読者からの(批判とも思える)手紙に答える文章からです。
「批判」かどうかはともかく、「やむにやまれぬ立場で頑張っている人のことを理解してほしい…」という思いが見えたので……

その通りと思う一方、この思いと直接関係なく、私自身が感じていることもあります。
それは、単純に「頑張っている人が、本当に一番偉いのか…?」という疑問。

世の中では当り前の価値観かと思いますが、本当にそうかなと感じるときがあるのです。
間違った方向(主観ですが…)に頑張っている人まで、必要以上に評価していないか?ということとか…。

何をもって偉いとか、間違いとするかは難しいので、今回は先の引用部分から、「自分をいかしていない仕事」に対する頑張り…ということで終わりにします。

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梅雨らしくなってきましたが、やっぱり晴れ間は嬉しい休日です…。
今回の投稿は、最近心境が変わった部分もあるので、別の機会に補足できればと・・。
(*
写真は、空港近くの展望スポット・上床公園にて。とある方を送ったついでに…)


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コメント

  1. 「頑張らないこと」の本当の意味 | MaemuLab.log より:

    […] 以前このブログで仕事を頑張ることについての思いを書きました。 その時の反省と言うか、少々考えが変わってきている点を補足します。(自己満足的ではありますが) […]