奥球磨~西米良の県境ルートはなかなかのドライブロード。

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今年の10月初め、仕事のついでに久しぶり県境越えのドライブをしてみました。
年末の振り返りにもなるかと思い、初めて奥球磨から西米良までのルートを体験したレポートとしてまとめます。

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奥球磨とは…?起点は中心の湯前町(ゆのまえまち)から

「奥球磨」とは、熊本県の人吉球磨地域の一番奥にある三町村(地図のマーカー部分下から、多良木町・湯前町・水上村)を表すことになります。地図上では同地域の東側の一帯ですね。

今回いつもの人吉から足を伸ばし、奥球磨のほぼ中心に位置する湯前町に宿を取って西米良村への起点としました。取れた宿が「ゆのまえ温泉」だった(九州ふっこう割利用)ことも大きいです。

図で分るように、湯前町は人吉市から東へ約26キロ、一般道を車で45分程度の位置にあります。私自身は普段ほぼ人吉市止まりですので、球磨地域では球磨村、錦町に続いての初訪でした。

宮崎県西米良村への山間ルートを走ってみる

西米良村(にしめらそん)は宮崎県児湯郡(こゆぐん)に属し、奥球磨地域とすぐ隣り合う宮崎県側に位置します。必然と熊本県との県境(市房山付近で東西に…)を跨ぐことになります・・。

3県を股にかけるのも密かな?醍醐味でしたが、この県境を結ぶ国道(219号)はドライブルートとしてもなかなかでした。高低差はあるものの、幅も広くて完全な舗装路が整備されています。

特に見どころがあるわけでもないですが、九州山地南端の山々を眺めながらの快速ドライブが可能です。それなりのクルマ好きが、それなりの車で走れば、なかなか痛快なドライビングプレジャーが得られるでしょう・・・(注:くれぐれも交通マナーは守りましょう)

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さらにディープ?な山道登山ルート、小川~村所間を体験

今回、西米良村に行くに当って下調べしたところ、同村役場付近よりさらに奥深い場所にある小川(おがわ)地区を知ります。特に「おがわ作小屋村」が興味を引き、訪れることにしました。
(昔、肥後の菊池氏一族が移住したのが小川の始まりとのこと。印象的だったのは、公式サイトにある「平成の桃源郷」というキャッチフレーズ…個人的にはこれがとてもツボなのです・・。)

この時は、中心部になる村所(むらしょ)地区からそのまま国道を進み、湖の駅を過ぎた後に左折して川沿いの道をひたすら進むと着きました。途中一ツ瀬ダムのダム湖っぽい景観が見られます。

目的地は、山際に位置した城址公園を中心とするちょっとした観光拠点でした。簡単に見物して、売店に寄って村所に引き返します。隠れた山里の雰囲気は十分ですが、夕方近かったこともあり「桃源郷」を実感できるまでの時間は無かったのかも……

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帰りは、この時に聞いた付近の近道?(赤い線)を選んだところ、(→車でかつ舗装路だったとはいえ)ほとんど登山状態の道路状況でやっとのことで中心部の村所へ着きました・・・

全体の印象として、前半の県境快速ルートはごく普通に、後半の登山ルートはちょっとマニアックにドライブが楽しめますね…。

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〔P.S.〕 結局この日は、西米良村内をほぼ周回して、再び同じルートで湯前町に引き返して一泊となりました。この後の湯前町のスポット等については次の機会にレポートしたいと思います。
(しかし、思い出すとこの日は体力的なダメージが大きく、○○を感じました・・・)

 

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