県外客を案内したい鹿児島市内5つのスポット

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ここ数年、仕事関係でお呼びした県外客を観光等でもてなす機会が増えています。
ほとんどが市内観光で、そうしたややフォーマル寄りの案内に向いた鹿児島市のスポットをまとめます。

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県外客の鹿児島観光をお供するというケース

あまり意識しないで行っているものとして、県外客の観光案内があります。旧友が来鹿したとか、仕事絡みの出張で来られた方をもてなすとかも多いのではないでしょうか。

私自身は過去それほどなかったものの、ここ数年は仕事絡みでそうした機会を数回経験しました。基本的には県外出身者が中心であり、また東京・大阪などの大都市圏からのお客様になります。

そのため、「せっかく(わざわざ?)鹿児島に来られたので、少し観光でも・・・」というおもてなしになるのです。個人的には歴史や史跡等に興味を持つため、さほど苦にならないケースがほとんどでした。

 

〔参考記事〕

鹿児島観光について少し・・・
10月も半ば過ぎ、めっきり秋らしくなってきました。 昼間は依然気温は上がりますが、確実に季節は変わっています。今回はそんな秋のシーズンに、鹿児島観光について思うことを少し・・・県外から見る鹿児島とは・...

 

案内したいおすすめ鹿児島市内5つのスポット

そうした経緯でご案内する際、いわゆる出張絡みが多くて日程や時間も限られます。大抵は鹿児島市内の仕事や宿泊後になり、近場の市内スポットが中心になるのです。

それでは、そうした場合にも適した市内スポット5つをまとめて紹介します。

1.西郷隆盛銅像

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 冒頭にも掲載した鹿児島では代表的な西郷さんの銅像です。場所は鹿児島市中心部の城山町(繁華街の天文館も近い)にあるため、観光街歩きの定番にもなります。
今回のシチュエーションで考えると、車での案内が少々やりにくいかもしれません。理由は、銅像前が幹線道路(国道10号線)になっており交通量が多い上、専用の駐車場等が無いからです。交差する道路側(中央公民館前)は多少の余裕がありますが、長居は難しいでしょうし…。近くの駐車場は有料で、目前のセラ602地下駐車場や10号線を渡った城山町側のコインパーキング等に停めることになりますね…。
結局眺めるだけなら信号待ちの間でも可能なため、車上からの見物で済ませてしまうことも・・。せっかく記念撮影スポット(土日はボランティア等が居る)や観光案内所もあるので、何がしかの神対応?を切望します。

2.城山(展望台)

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 こちらも市内観光の超定番、城山(しろやま)です。多くの観光案内でも使われる、桜島と市街地を一望にする風景はここから撮ったものがほとんど…。
住所としては西郷隆盛銅像と同じ城山町ながら、背後の山の上まで車で10分程登った場所にあります(山中の遊歩道を歩いて登ることもできますが…)。城山には無料の観光駐車場がありますが、展望台まではもう少々歩くことになります。
ここも眺めるだけならさほど時間はかからず、桜島+市街地の眺望と記念撮影のスポットがメイン。歩道前の土産物店を含めて、もうちょっと(以上?)楽しめる工夫があっても良いかなと感じます。

3.維新ふるさと館

鹿児島中央駅からも近い甲突川沿いにあり、平成6年にできた比較的新しい市営の歴史館。文字通り、明治維新を中心とする展示物等を見ることができます。入館料は大人1名300円となっており、西郷さんを始めとする歴史好きなら楽しめるでしょう。
なお、来年の1月にはリニューアルされるとのことです。

 
 ▼公式サイト:
  http://ishinfurusatokan.info

 

4.仙巌園(尚古集成館)

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仙巌園(せんがんえん)は、以前「磯庭園」(いそていえん)と呼ばれた薩摩藩主島津家の海に面した別邸跡。こちらも有名な観光名所の一つで、島津家を引き継ぐ民間会社の運営。
他の施設等に比べて統一感が感じられる一方、大人1名1,000円の入場料(+駐車料300円)が要るなどややハードルが高い面もあります。旧藩邸らしく庭園内に派手さはないものの、おみやげや飲食などの施設は揃っています。
尚古集成館(しょうこしゅうせいかん)では、幕末期にこの地でいち早く近代産業を起した歴史等に由来する展示が見られます。2015年の世界文化遺産の登録は追い風になるかもしれません・・。

5.南洲公園(南洲墓地)

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鹿児島市内のスポットはどうしても西郷さん関連が多くなってしまいます…。こちらの南洲公園は、いわば西郷のお墓(南洲墓地)がある公園です。しかも、西郷だけでなく西南戦争(明治維新後の最後の内戦となる)に共に従軍して戦死した人達も一緒に葬られています。
西郷隆盛の活躍と最期は別に譲りますが、来年ドラマ化される「西郷どん」でここも賑わうことになるのでしょうか・・。
なお西郷隆盛の最期の史跡は、「西郷洞窟跡」「西郷終焉の地」なども近くにあります。

 

できるだけコンパクトに鹿児島を味わえること

上記で挙げたスポットは代表的な観光地ばかりで新味はないでしょう。フォーマルな機会にも対応できるよう、定番スポットを中心にしているので当然ですが…。

もう一つ選択の重要ファクターは、限られた時間内で各スポットをコンパクトに巡れることです。上記の5ヵ所は市内中心部からも近いので、特に移動時間を最小限にできるところが大きいと言えますね・・。

時間制約も無くて鹿児島県内全域に広げれば、まだまだ魅力的なスポットも多いでしょう。しかし、ケースによっては、今回紹介した凝縮された市内観光が向いているのではないかと思います。

 

とは言え、やはり定番では市内から桜島側にフェリーで渡るとかもあるし、県内に広げれば指宿・霧島等の温泉も有名です。

まあ、私自身は過去に城山観光ホテル内の露天風呂(入浴のみ可、一応温泉になります)に一緒に入るなど、奇策?を使ったケースもありましたが・・。

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今年、仙巌園の隣にできたスターバックスが入る建物

 〔あとがき〕
最近は暑すぎて何をやるにも一汗かいてしまいます・・。ところで、夏の風物詩とも言える花火ですが、今日もサマーナイト花火大会があったドルフィンポートなども個人的には結構良いスポットだと思います。(引っ越して花火は見れなかったですが…)

 

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・広報メディア委員


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