世の中にある成功談などは、結局は結果論なのではと思うことも多々・・。
そうした、ある意味で個別の事象を追うより、目立たず貢献したいものです。
スモールビジネスの営業ノウハウ等は、良くセミナーのテーマにされます。
それだけ需要があり、実際に困っている人が多いということでしょう…。
コンサル会社などが高度に設計したものは別としても、無料から有料まで様々なセミナーの企画が世にあふれています。
「私はこうして〇〇できました」的な成功談が氾濫しがちなのです。
そして、その成功の過程は、得てして「結果論」のことが多い印象です…。
その人固有の前提だったり、特殊な条件での要素はあまり語られずに・・。
つまり、語る内容だけで、誰でも同じように成功するとは限らないのです。
世の中、声高に叫んでいるものが、必ずしもいいものといえないでしょう。
卑近な例だと、派手な広告宣伝やキャッチセールスがわかりやすいですね。
そうした例を出さずとも、冷静に考えれば良心的なものはわかるもの・・。
その意味で、目立たず貢献することも十分に価値のあることだと思います。
もちろん目立たないことは目的ではなく、目立つことを目指さないというか……
その分、自分の役立てることを深く掘って、貢献することにフォーカスするのです。
話題は戻りますが、そもそも成功の要因は語られない裏側にあるかもしれません…。
何をもって成功とするかもありますが、大抵はある程度のスケールを指すでしょう。
そのスケールできた理由が、必ずしも語っている内容が主因でないという意味で…。
もちろん、一つひとつの行動や努力については、大いに参考になるかもしれません。
それを否定する気は全くないし、興味を持ってもらう呼び水として理解するもの…。
だからといって、それを真似れば、同じようになること(再現性)とは別でしょう。
多くでそもそもスタートの基盤が違うとか、本人の隠れた素養等も影響しますし…。
そうした個別の要素を意識しつつ、それぞれが担える役割を突き詰めたいもの・・。
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結局大事なのは、世の中にあふれる「結果論」に惑わされない芯を持つことかと……
〔あとがき〕
先月末の熊本地震の後、関東での豪雨水害はじめ、世界的に災害が続発・・。
酷暑の夏も終りが近づき、世の中も自分も落ち着いた秋を迎えたいものです。
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