コミュニケーションのギャップを意識すること

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個人的な学びの裏テーマとも言えるのが、対人コミュニケーションです。
そんな難しいコミュニケーションのギャップについて思うことを少し・・。

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自宅近くの早馬公園にて

いくら学んでも越えられない「ギャップ」

だいぶ前にはなりますが、コミュニケーションを学んだことがあります。
分野としてはビジネス向けでしたが、先生は心理臨床分野で有名な方でした。そこから、深層心理や無意識といった領域まで知るきっかけになっています…。

当時影響を受けていたビジネス書で知り、その後偶然に出会えた機会でした。その時の学びが大きかったことは、これまでブログ上でも触れています。
この手の記事はあまり需要がないと知りつつ、懲りずに書いていますが…。

【関連過去記事】

私たちは一つの面からだけで物事を判断しがちですが、見る視点や枠組みを変えることが役立つケースがあります。 メンタル面にも顕著に良い、以前学んだ心理学で個人的にも一番の学びとなったこの言葉についてまとめます。

ともかく、当時はコミュニケーションについて大きな自己変革が伴いました。一時は過剰に反応し、かえって従来のコミュニケーションを阻害したほど・・。
結果としては、いくら学んでも越えられないギャップがあることを知るのです。




ギャップが前提のコミュニケーションはできるか?

ここでいうギャップとは、こちらの意図が相手に伝わらず溝が深まる状態とします。例えば、コミュニケーションを通じて理解してほしいのに全く伝わらないなど・・・
そうなると新たなコミュニケーションは難しくなり、ギャップはさらに開くのです。

ギャップがあることをいずれ知るとは言え、大抵は相手とコミュニケーションする渦中では忘れています。
まあ、自身に余裕が無いと、どのみち感情的になっていてどうしようもないのですが…。

そうした意味で、ギャップが前提のコミュニケーションを心がけたとしても、極限状況ではあまり意味はなさそうです。
そうした極限状況にならない普段の努力の方が、むしろ大切なのかもしれませんね・・。

【参考記事】

社会生活に基礎スキルがあるとするならば、自分を客観的にみることもその一つでしょう・・。 心理学的な学びや流行のマインドフルネスにも少し触れ...

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「わかってくれるはず」から「人間力」向上へ

つまり、「わかってくれるはず」は、どちらにせよあまり期待できないものですね・・。
つい自分の感覚ベースで期待してしまいがちですが、相手はまったく違ったベースであることがほとんどでしょうし・・・

プライベートでは多少やむを得ない?としても、仕事だとそう割り切れないこともあるでしょう。その際の対処法らしきものを、ここでは提案しておきます。
それは、最近業界内の自習教材にも登場した、「人間力」を上げることかもしれません。

教材(PHPによるビデオ動画)によると、人間力は対人影響力と行動力・発想力の総称とのこと。さらに、人徳(人を惹きつける力)+熱意(人や組織を動かす力)と解説されています…。
そして、その人間力の土台(1階)が安定して、仕事力(2階)が乗ると十分な成果が出るという結論でした。

詳細は控えますが、仕事についてはこの考えが良い指針となるのではないでしょうか。
まあ、立場・性格・性別・価値観の違いは当然のこととして、自分の人間力を上げることがコミュニケーションのギャップを乗り越える最善策と言えるのではないかと・・・

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健康の森公園にて

〔あとがき〕
今年の当地の桜は、山手で3月末と早く、市内中心部は1~2週遅れました。気温もやや不安定でしたが、とうとう今年は雪がちゃんと降らずに春を迎えています・・。
個人的には大きなミッションもギリギリ峠を越え?、気づくと新元号と10連休直前という状況です。。。

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