ファシリテーション、興味・体験・理念を振り返って・・・

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2012年も12月、最後のひと月になりました。
前回、新しいものに手を出さない…とつぶやいてました・・・・が、実は年初はやりたいことをやってみるというイメージを持っていたのでした^^;・・・ま、その反動でしょうか。。。

今年の「興味」、ファシリテーションについて

ということで、今年もあと1ヵ月ですので、それぞれについて少しずつ考えてみます。
最初に書いたように、今年は原則いろんなものをやってみるという方針をとっていました。
まずは一つ、どんなことに興味を持ったのか振り返ります。

今年は、昨年からの流れでファシリテーションへの興味を深めた年でした。
直接には、行政関係の手伝いで労務管理ワークショップに関わったことが大きいのですが、元々の興味を持ったきっかけは一昨年からの提携プロジェクトに始まっています。

「ファシリテーション」という言葉そのものは以前から目にしていましたが、具体的に自分の活動に取り入れたのが、「ワールドカフェ」形式を使った社労士提携プロジェクトだったのです。
大阪の社労士・武田さんと取り組み、いわゆるES(Employee Satisfactionの略:「従業員満足」と一般に訳される)を向上させる社員研修の普及活動の一環でした。

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ファシリテーション、その「体験」として・・・

さらに、「ファシリテーション」について、それぞれの側面から見て行きます。
2つ目は、体験としてのファシリテーションですが、まずは、県の社労士会会員による研究会でファシリテーションを継続したことがあげられます。

具体的には、昨年から研究会のグループ討議で取り組んだワールドカフェのファシリテーターですが、今年はそれをさらに深めようと考えていました。
実際に、他の世話人へのファシリテーションの移譲を中心に取り組んだのですが、まだまだ経験やスキルの不足を感じた部分でした。

さらに、先述の労務管理ワークショップでのグループ討議を中心にしたファシリテーションも昨年に引き続き引き受けました。
こちらは、グループ討議のやり方をファシリテーターを代表してレクチャーするという講師役と、実際のグループ討議を支援するというワークショップのファシリテーター役も務めました。

 

自身の「理念」も実現するためのファシリテーション

ファシリテーションについて大きく2つの体験を振り返りましたが、そもそも何のためにやるかも重要だと思っています。
一見これらは、今すぐ業務拡大に結びつくとか、高額な?報酬とかが保障されているわけではありません・・・それでも、なぜこうしたことを人に先んじて取り組んでいるかというと、やはり自分自身の理念を(ビジネスを通じて…)実現するためだと言えます。

現在、自身の事業理念としては、ある意味抽象的とも言える「人間中心の人事労務」という理念を掲げているのです。このための具体的な取り組みが、ワールドカフェを含むワークショップ支援であり、ファシリテーションによる全員参加型の組織づくりなのです。

これらの効果やビジネス上のメリットは計り知れないと思うのですが、まだまだ力足りずで十分に納得のいく説明ができていません・・。

 

というわけで、「興味・体験・理念」という3つの側面から、「ファシリテーション」のトピックについて今年を振り返ってみました。

他にもそうしたファシリテーションスキルをプロとして研鑽している日本ファシリテーション協会(FAJ)にスポット参加したり、次の信頼できる著者の本にも大きな影響を受けました。

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むしろこちらの方が新しい話題だったのですが、今となってみれば、今年はある意味で「ファシリテーション」ワンテーマだったなと振り返っています。

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仕事で北薩地方を訪れた際、今年の秋の景色を撮ってみました。 最初の写真は、出水市中心部と米ノ津川を眺めるなかなかの景色。最後は、帰路の国道328号線途中でカメラに収めた紫尾峠付近の山深い様子です。


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